病院・診療所防犯カメラシステムの提案

~大分県地域の安全と安心をご提案しています~

防犯カメラの特徴

■カメラ装置として夜間でも映像を捉える事ができる赤外線カメラ・ワイドダイナミックカメラなど様々な環境に対応できるカメラを利用しています。

■録画装置については、デジタルレコーダーでテープの劣化やテープの交換作業のない確実な証拠として保存できるのがセキュリティカメラとしての必要条件です。

■また、犯罪の抑止効果としてカメラの設置を大きくアピールし、違法行為に対し未然に防ぎます。また複数台の犯罪抑止エリアを構築します。

■また、インターネットもしくはLAN環境を構築することで、遠隔地から院内の状況を常に確認することも可能です。

防犯カメラの構成

■院の玄関に入退管理としてドームカメラを設置します。万一の事件や事故などが発生した際に、時刻を検索し証拠を把握できます。

■院の勝手口に警戒管理としてドームカメラを設置します。特に、夜間、勝手口からの来客姿が見えます。不審者など早期に発見できます。

■エレベータホール前に入退管理としてドームカメラを設置します。盗難や外部からの犯罪に巻き込まれないよう24時間監視します。

■物療スペース前に入退管理としてドームカメラを設置します。盗難や外部からの犯罪に巻き込まれないよう24時間監視します。

■LAN配線環境とインターネット環境を設置することで、遠隔からモニター監視することも可能です。